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2014年5月29日(木)

今日の暑さで?私の車のダイナモが壊れたので、
(※24万キロ近く乗ってるからかも?)
またまたまた代車を借りてきました。

今回は新型日産ノート(NA仕様車)です。
2014052902.jpg

3気筒の1.2リッターNA仕様なので、さすがに加速はあまり
良くありませんが、それでも一昔前の1.5Lツインカム並みの
走りで、回転を上げて走れば街乗り程度では十分な感じです。

燃費も街乗りで平均16Km/Lは走ります。
全開走行を繰り返しても11Km/L位です。

あと日産得意のアラウンドビューモニターが付いてましたが、
どうしてもこれだけは慣れないですね。
モニターを見ながらバックしてたらぶつかりそうになりました。
逆に危険な気がします。

それでは恒例の…

全国のお父さんお待ちかね『峠インプレッション』コーナー!

車が軽いので峠では有利かも?と、早速いつも走ってる
ホームコースの峠に持ち込んでみました。

※当然、法定速度厳守で安全運転のもと行なっております。
(さすがに代車を鉄屑にするわけにはいきませんので…)

登りでは、非力ながらこの前のデイズの様に遅くはありません。
しばらく全開で、それなりのスピード域までは出ます。

肝心の下りですが、エンジンのうなり音はあるものの、加速は
まあまあ。下りではそれほど不満を感じる事は無いと思います。
パワーが無い分、アクセル全開の時間は長くとれますし。

ところが、峠でこの車の最大の欠点を発見してしまいした。

通常、非力なFF車を早く走らせるには、コーナー侵入まで
アクセル全開、コーナー直前でフルブレーキング、侵入後
クリッピングポイントまでブレーキを残しつつ前輪に荷重を
かけアンダーを抑えながら、クリッピングポイントに到達
したらアクセル全開、(ヘアピンカーブではハーフスロットル
から全開へ調整)コーナー出口まで全開、次のコーナー
まで全開…というイメージなんですが…
(※FR車でこの走り方だと、リヤの荷重が抜けきってますので
コーナー途中で簡単にリヤが出てタイムロスに…)

ところが、この車の場合は最も重要なクリッピングポイント
でのアクセルオンの時に、エンジン回転が落ち過ぎてて、
立ち上がりまでかなり時間がかかり加速が遅いのです。
(※零、零コンマ何秒の世界ですが…)

無段変速ミッション(CVT)の峠での最大のメリットは、
どんな時にでもアクセルを全開にすれば常に
エンジン回転が最大になり、イコール常に最良の
トルクで走れる、という点につきるかと思いますが、
この車は、クリップまでのブレーキングの時に一旦
エンジン回転が落ちてしまうと、再びアクセルを全開
にしても一瞬『間』があって、それから回転が徐々に
上がっていくという…
NAなのにターボラグがあるみたいな変な特性が
ありました。(パワーモード走行でも同じでした。)

ちなみに、私のヘビー級ファミリーカーワゴンもCVT
ですが、下り坂の時には電子制御でエンジンブレーキ
が自動的にかかる仕組みなので、クリップまでブレーキ
を残しててもエンジン回転は落ちず、アクセル全開で
ストレス無くコーナーを抜ける事が出来ます。
※特に、パワーモードではずっとエンジン回転が高い
位置でキープされるので、アクセルオンでけっこうな
加速が味わえます。まあ下りの醍醐味ですね。

峠の下りでは、操作が面倒なマニュアル車よりも、
ブレーキングだけに精神集中できるCVT車の方が早い
という、私だけの?持論があるのですが、エンジン回転
が落ちてしまうCVTであれば話は別です。CVTの弱点は
低回転からの立ち上がりが遅いという事なので、これでは
メリットよりもデメリットの方が目立ってしまいます。

それから、気になる点がもう一つありました。足回りです。
そもそもノーマルサスペンションなのでグニャっとした走り
は当然なのですが、コーナー侵入時のフルブレーキングで、
ハンドルを曲げながらブレーキを残すと、若干ふらつきが
あり、スピンしてしまう様な不安定な挙動がみられました。

サーキットの様なフラットで綺麗な路面であれば、それも
感じないかも知れませんが、ここは一般公道の峠です。
凹凸も多数あり、ヒビ割れもゴミもあります。そんな路面で
アクセル全開からフルブレーキ後ブレーキを残しつつ
ハンドルを曲げる訳で、いろんな挙動が出る可能性も
あるかと思います。しかし、私の重いマイカーではそんな
挙動は無く、常にどっしり安定してて安心感があります。

前回のデイズでも同じ様な、妙な挙動がありましたが、
(前の記事参照)
これは多分、車重の軽さも原因の一つではないかと…?

一般的に、車重は軽い程有利になるというのが定説かと思い
ますが、悪条件の路面である峠では、場合によっては必ずしも
軽いから有利という原理は成り立たなかったりして???

そんな馬鹿な事が有り得るのか!?と思う方もいるかと思い
ますが、実際路面の悪い峠では何が起こるか分からないし、
それが峠の恐さであり面白さでもあると私は思っています。

今回の試乗で、『車重はある程度あった方が変な挙動もなく
安定する場合もある?!』と、峠の奥の深さを少し垣間見た
気がします。
※もちろんノーマルサスの場合での比較です。

あと、5ナンバーと3ナンバー幅、車種やタイヤの違いなども
安定性に関係してるかも知れません。兎に角いろんな原因が
考えられそうです。

ただ、コーナリング中のスピードだけはデイズ同様早いかと。
私のマイカーでタイヤがギーギー鳴る速度でも、この車は
若干の鳴き程度で走れます。(タイヤが新しいからか?)

もちろん車の熟練度に違いがありすぎて、ノートでは初の峠
で、まだまだコーナーの限界領域がつかめておりませんし、
そもそも借り物なので、本当の意味でのフルブレーキングは
出来ませんから、いつも走っている速度域までは到達出来ま
せんでした。ま、当然か…。

まあCVTの特性や加速感、安定感、安心感から言っても恐らく
熟練度がマックスになったとしても、私の車の方が早く走らせる
事ができそうに思います。

という訳で、この車も峠にはあまり向いてないみたいですね。
恐らくスーパーチャージャー付でも特性は同じかと思われます。
ノーマルの状態で峠は厳しいかと…

燃費の良い安価なエコカーと割り切って乗った方が無難ですね。
私はいりませんけど…

※あくまでも法定速度厳守で、安全運転のもと試乗しております。
※皆さんも、常にスピードは控え目で安全運転に心がけましょう。
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プロフィール

jugsalt

Author:jugsalt
「いつでもどこでも口内炎」
どうも!ソルトです。
口内炎ができやすい人って
損だよね~。

[ソルト]

1970年生まれ
茨城県水戸市在住
血液型:O型
趣味:ドライブ、ギター



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